第1回おりん・音風景エッセイ大賞 募集開始
このたび、山口久乗では、おりんがある日常を描いたエッセイのコンテストを開催いたします。
「おりん」は、1500年ほど前から今日まで、澄んだ音色で日本文化と幸せの根幹にかかわってきました。
「こころを落ちつかせる」ことで人は正しい判断が出来、それが自身の活力となります。
今まで気づかなかった「おりんの音」の魅力、深遠さを皆さんに見直していただくこと、
また、おりんを作り続けてきた高岡の地元産業、伝統工芸などを多くの方に知っていただくことで、
地域の活性化を資することを目的としています。
選者に瀬戸内寂聴氏らを迎え、よりたくさんご応募いただき、おりん文化を広めることができればと思っております。
詳しくは、下記公式ホームページをご覧くださいませ。
第1回おりん・音風景エッセイ大賞 公式ホームページ