東京オリンピックパラリンピックの文化発信にて久乗編鐘の演奏が
東京オリンピックパラリンピックの文化発信
「TOKYO CILTURE LIVE STUDIO」にて、
ラ・ガラッシアの演奏が公開されました。
西欧の絵画を元に復元された楽器や、
日本の遺跡から発掘され復元された弥生時代の楽器、
そして仏具の「おりん」や25絃箏、
歌で織りなす音の「響・宴」。
「古(いにしえ)の人々の思いが現代に生きる私たちの心に蘇る」ことをコンセプトとして、
「遠い記憶」や「様々な発見」を音に託し、
古代から中世、そして現代と、悠久の祈りが
皆様に届きますよう、そして人々の "心の琴線"に触れる事を願いながらの演奏です。
是非、ご覧ください。