音心具 公式サイト 開設のお知らせ
この度、音心具サイトをリニューアルいたしました。
各商品の詳細部分まで閲覧でき、
大きな画像で細部までご確認いただけます。
実際の購入はギフトショー出展後に可能となります。
ご購入は今しばらくお待ちください。
山口久乗からのご連絡
この度、音心具サイトをリニューアルいたしました。
各商品の詳細部分まで閲覧でき、
大きな画像で細部までご確認いただけます。
実際の購入はギフトショー出展後に可能となります。
ご購入は今しばらくお待ちください。
平素よりご愛顧いただき誠にありがとうございます。
このたび、株式会社山口久乗は、第99回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2025に出展いたします。
伝統工芸・高岡銅器の職人技が生み出す 「久乗おりん」 の澄んだ音色とともに、
新しい供養のかたち 「音心具(おんしんぐ)」 をご紹介いたします。
また、心に響く新作もいくつかご用意しております。
ぜひ会場で、音のぬくもりと美しさをご体感ください。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
「音心具セット"麗人"」「かざりん円 青銅」が2024年度の全国伝統的工芸品公募展にて、入選を果たしました。
入選した「音心具セット"麗人"」「かざりん円 青銅」は、国立新美術館や伝統工芸青山スクエアにて開催されます「全国伝統的工芸品公募展 優秀作品展」に、展示されますので、ぜひご覧ください。
富山県新世紀産業機構「TONIO」の支援を活用しながらアジアを中心とした世界へ羽ばたく富山の中小企業をご紹介している、TONIO Web情報マガジン「世界をリードするアジア経済交流」にて、
弊社の取り組みが紹介されております。
TONIO Web情報マガジン「アジア経済交流」最新記事 第51回 株式会社山口久乗
テレビ朝日の「東京サイト」にて久乗おりん達が紹介されました。
お世話になっている皆様へ
この度は、令和6年能登半島地震に関連して、大変ご心配を賜っておりますことに心より感謝と御礼を申し上げます。
弊社では怪我人もなく建物の倒壊もなく救われました。震度5強の大揺れで室内の散乱は相当に激しいものでしたが、2日から毎日、動ける社員が集まり設備点検やショールームや倉庫の片付けなどを行い、なんとか整理がつきました。お蔭さまで大きな被害とならなかったことに心より感謝致しております。
今回の震災で亡くなられた方に心からお悔やみを申し上げるとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。近くに暮らす我々も、報道される能登の様子を見るにつけ、大変に心を痛めています。
能登半島をはじめ北陸は、工芸文化の宝庫です。こうした伝統文化が、少しでも早く、元の元気な姿を取り戻せるよう、弊社としてもできる限り頑張っていきたいと思っています。
各所から心配の声を多数いただき、社員一同、本当に勇気づけられております。誠に誠にありがとうございます。深く感謝し、心より御礼申し上げます。
令和6年1月10日
株式会社 山口久乗
代表取締役社長 山口康多郎
「音心具 天空の華セット」が2023年度の全国伝統的工芸品公募展にて、入選を果たしました。
入選した「音心具 天空の華セット」は、国立新美術館や伝統工芸青山スクエアにて開催されます「全国伝統的工芸品公募展 優秀作品展」に、展示されますので、ぜひご覧ください。
【国立新美術館】※全応募作品を対象に、審査会および展示会を開催
東京都港区六本木7-22-2 1階展示室1D
2023年12月1日(金)~12月11日(月)
10:00~18:00(最終日は13:00まで)
※最終入場は閉室の30分前まで
※12月5日(火)は休館
【伝統工芸青山スクエア】※入賞・入選した作品を対象に、特別展示会を開催
東京都港区赤坂8-1−22
2023年12月22日(金)~ 1月11日(木)
11:00~19:00(最終日は18時閉店)
この度、日本最大級の総合コンペ「工芸都市高岡クラフトコンペティション」にて、弊社の「かたみいれ 百様玲瓏」が「地域貢献賞【高岡市長賞】」を受賞いたしました。
今月発売の家庭画報2023年11月号に久乗おりんの「リンプラネット」が掲載されております。
伝統工芸青山スクエアさんの季節を彩る美しき伝統の技というコーナーで、五感を研ぎ澄まし心に染み入る時間を楽しむための工芸品という事で、久乗おりんの「リンプラネット」をご紹介いただいております。
令和5年7月19日から25日まで、松屋銀座7階おりふしギャラリーにて、「久乗おりんの音心具(おんしんぐ)」が開催されます。
これまでの松屋銀座さんでの催しは、インテリアとしてのおりんを中心とした展示でしたが、今回はご供養や心を整えるためのおりんのしつらえのご提案をいたします。
暑い最中ではございますが、久乗おりんの涼やかな音色を心を穏やかにするひとときを過ごしに来てください。
2022年08月31日(水) ~ 2022年09月2日(金)
東京ビッグサイト南1,2ホールで開催される、
第8回エンディング産業展にて、久乗の「舎利容器」を新提案いたします。
出展ブース番号は「小間番号S5-53」です。
令和4年9月に大きくなってオープンする富山新聞文化センターで「久乗おりん」を使ったヨガの講座が実施されると、大きな記事で取り上げられています。
高岡の地場産業であり、世界に発信すべき「音のブランド」として「富山県推奨とやまブランド」にも認定されている「久乗おりん」を使った「おりんヨガ」を、
高岡から発信できる文化としてPRしていきたいと富山新聞文化センターさんは考えて下さっています。
心が整いリラックス効果の高い久乗おりんの音色はヨガや瞑想との親和性が高く、是非全国へ世界へと広がって欲しいです。
まずは是非、高岡にヨガの進化形を体験しに来てください。
YouTube 職人百貨店ch にて弊社会長を取材していただき、素晴らしい動画を作成していただきました。
弊社がおりんと向き合うようになった経緯や、おりんに対する取り組みなど、弊社会長がお話しさせていただいております。
是非ご覧下さい。
Youtube 職人百貨店 山口久乗|おりん|高岡銅器|楽器にもなる「おりん」の音色は現世と異次元を結ぶ音の懸け橋
久乗おりんをご愛用いただいてる方々、誠にありがとうございます。
ご愛用の様子の動画をInstagramにご投稿ください。
素敵な動画を投稿くださった方に、限定オリジナル「鳥の根付」をプレゼントいたします。
「まわりん」や「どありん遊」に使われている「鳥」の飾りで作った根付です。
このキャンペーン限定で特別に作成いたしました。
投稿の受付期間は以下の3期間です。
第1回 令和4年4月1日~6月30日
第2回 令和4年7月1日~9月30日
第3回 令和4年10月1日~12月30日
それぞれの期間終了後、審査の上、受賞者にはInstagramのダイレクトメッセージにてご案内差し上げます。
応募方法
1.山口久乗のおりんを鳴らしている動画を撮影
2.ハッシュタグ「#久乗おりんを鳴らそう」と「@kyujo_orin」をタグ付け
3.動画をInstagramに投稿
日々のくらしの中で、いろんな使い方で音色を愉しんでくださっていると思います。
オーソドックスな使い方も、あなたなりの使い方も、お友達に久乗おりんの音色を伝えていただけますと嬉しいです。
みなさんの素敵な投稿をお持ちしております。
「どありん」の模倣品が販売されていることがわかりました。
「久乗おりん」の「どありん」と謳っているものもあります。
模倣品にはご注意ください。
弊社の商品以外に「どありん」と言う名称はつけてはいけませんし、
「久乗おりん」と言う商標も使用できません。
模倣品を弊社の正規品と思われて購入されました方には大変申し訳ございませんが、
一切の責任を負いかねます。
以下にご注意ください。
・工場直販価格などと謳い、弊社サイトの販売価格より安い価格で表示している。
→久乗おりんは安く販売することはございません。
・海外製である。
→久乗おりんは全て日本製です。伝統工芸高岡銅器の職人の手による手仕事で仕上げています。
・どありんのフレームが木製である。
→久乗おりんの「どありん」は、木製のフレームのものは製作しておりません。
・弊社サイトの商品画像・商品説明等のコンテンツを不正にコピーし無断で使用している場合がある。
弊社ブランド名は商標登録をしております。
登録商標(久乗おりん)登録番号第5908839号
登録商標(どありん) 登録番号第5381165号
模倣品を販売された場合は商標権の侵害にあたり、法的手段を取らざるをえません。
「どありん」をご購入の折は、くれぐれも模倣品にご注意ください。
ご不明な点は販売店・販売者または、弊社までお問合せ下さい。
令和3年9月8日の北陸中日新聞1面トップ記事で掲載されました。
映画キネマの神様に久乗編鐘の音色が採用された件です。
令和3年9月5日、富山新聞にて映画「キネマの神様」にて久乗編鐘の音色が使われた経緯などについて、
大きく記事にしていただきました。
東京オリンピックパラリンピックの文化発信
「TOKYO CILTURE LIVE STUDIO」にて、
ラ・ガラッシアの演奏が公開されました。
昨年新型コロナウイルス感染で亡くなられた志村けんさんが主演するはずだった
山田洋次監督の映画「キネマの神様」にて、
久乗編鐘「銀河」の音色が使われています。
かなり重要な場面でも使われて、すぐにわかりますので、ぜひ劇場でお聴きください。
久乗おりんの音色が東京五輪の開幕に合わせ、都が展開する文化プログラムの一環として発信されることが決まりました。
今年3月に62歳で亡くなった元高岡関野神社禰宜(ねぎ)の酒井晶正(あきまさ)さんの思いが結実したかたちで、
私たちも感慨深いものがあります。詳しくは各紙の記事を御覧下さい。